ダイヤモンド社より、実存主義哲学が学べるエンタメ小説「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」絶賛発売中です。四刷決定!!
読者の皆さんからのアンケートではいろいろなご意見をいただいております!ありがとうございます。
いただいたご感想をいくつかピックアップしてみました。
「ニーチェやハイデガーの考え方をわかりやすく知ることができて、残りの人生に対する向き合い方が少し改まった」(50代・男性)
「すらすら笑いながら読めました。なんとなく行動をおこせずにいたけど、転職する決意が持てた」(30代・男性)
「学校を休みがちだったけれども、もう一度行ってみようかなという励みになりました。あとキルケゴールくんがイケメンでキュン死でした」(10代・女性)
「読んでみて面白かったので、娘にもおすすめして一緒に読んでいます。最後のシーンでは思わずうるっときました」(40代・女性)
「残りの人生を大切にしようと思った」というようなご意見と「京都にいきたくなった!」というご意見をたくさんいただいております。ぜひ、「人生を悔いなく生きるための教え」がぎゅっとつまった、哲学のエンタメ小説「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」よろしくおねがいいたします!
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