この、著書の「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」が、
第五回京都本大賞にノミネートされました!
京都本大賞は、京都の書店員さんが一年間のうちに発刊された京都を舞台にした本の中から「京都の方に読んでほしい本」を選出される賞となっております。
京都を舞台にした本は年間たくさん出ており、何度も選考を重ねられた上で、最終候補の3作品に「ニー哲」を選んでいただけました。
非常に光栄です。書店員の皆様、また応援してくださっている読者の皆様本当にありがとうございます。
他にグリコ森永事件を描いた塩田武士先生の「罪の声」
京の女性(三姉妹)の生き方を描いた綿谷りさ先生の「手のひらの京」
が最終候補にノミネートされております。
どちらもとても素敵な本なので、このような作品と共に選んで頂けて身にあまる思いでいます。みなさんの投票にて大賞が決まりますので、京都の書店さん&ネットでの投票をよろしくお願いいたします!
↓twitterからお借りした画像です。京都の書店さんの店頭ではこのような投票用紙が配置されております。
ぜひノミネート作品をお楽しみくださいませ。
そしてなんと……………
JR西日本にポスターが掲載されます!!!!
9/19からJR西日本の車内、ドア横に「ニー哲」のポスターが掲載されます!!!
ぜひお見かけされましたら記念写真をとってみてくださいませ。
(ご報告ツイッターで待っています!)
先出しするとこんな感じのポスターです!!
かわいい!!!
電車広告はひとつの夢だったのでとても嬉しいです。
みなさま9/19〜10/2までの期間貼り出されてぜひご覧くださいませー!!!!
ツイッターのハッシュタグ 「#ニー哲」「#京都本大賞」にて呟いてくださればコメント読ませていただきます!引き続き応援よろしくお願いいたします!!!
0コメント