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他人との境界線と期待と自己強化

2017.12.17 14:41

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他人との境界線と期待と自己強化|原田まりる|note

昨日、ニー哲のコミカライズを描いてくださっている荒木先生とニコ生にでて、そのあとに二人でご飯を食べに行きました。 荒木先生は私より年下の女性なのですが、そこでこんな質問が飛び出して私としてはハッ!とさせられる一言でした。 (コミックはこちらで読めます!) 「哲学書を読んでいたら、人に対して怒りが湧いてこなくならないんですか?」 というもの。 これは文脈的に「人それぞれ。という前提でものを考えるようになるから、人にひどいことをされても『まぁ他人だしな』と受け止めてしまい、人を変化させようとする気が起こらなくなるんじゃないですか?」 ということです。 この質問

note(ノート)

  • 2017.12.20 08:27
    朝日新聞掲載とインタビュー記事
  • 2017.12.11 05:31
    努力の伴わないリスクをとる行為は、ただのナルシズムだ

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