【運命という名の未成年的欲求】  さっき、スーパーでインゲンを買った時に急にハッ!と降ってきたのでnoteを書きます。  【運命】についての考察です。  運命ってなんでしょう、運命って一見すごく素晴らしいもののように捉えられていますが、これって「待機していたら自分にぴったりのものが降ってくる」という一昔前のラノベの主人公みたいな欲求じゃないですか?(※なんの変哲もないどこにでもいる高校生の俺の前に、空からいきなり美少女が!「キャー!どいてくださーい!」)  「人生は選択の連続なんだぜ、多くの偶然の中から俺は必然の関係を選択するぜ!」といったサルトル的な自由意志的思考ではなく  なんか
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