ダ・ヴィンチで連載していたSF小説「ぴぷる」が5月よりwowowさんで連続ドラマ化することが決定しました。 主演は朗読劇、WEBドラマでも主人公・摘木役を演じてくださった梶裕貴さんで、監督は「恋のツキ」などを手がけられた酒井麻衣監督と「アラサーちゃん」などを手がけられた瀧悠輔監督です。 自身の作品が初めて映像化することとなり、しかも連続ドラマにしていただけて本当にありがたいのですし、期待も高まっております。今回、ドラマに至った経緯などをお話ししようと思いnoteに書くことにしました。 今回の映像化はC&Iの山本晃久プロデューサーがまとめてくださいました。
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