相談相手がいない人が、創作の壁にぶち当たった時に読んでほしいメモ|原田まりる|note
毎日、小説とか漫画原作のネタを考えているだが、よく壁にぶち当たる。そして気軽に相談できる相手がいない。壁打ちをしてくれる友達はいるが、自分とキャリアが近い人だったり、やりたいと思っているジャンルが似ている人が私の周りにいないので、一人で考えるしかない。しかも何が正解かわからない。正解が無いというのは自由なことでもあるが、吐きそうにもなる。というか吐きながら考えてる日もある。 今日、持ち込んだ漫画原作の返事がきた。一回他社に持ち込んだのだが、そこでは「媒体を読んでいる読者層とずれる」という理由で、大きく内容を変えるしかなくなり断念することになった。 そこで別の出
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